2009年03月27日

図書カード購入のお客さんの無茶な要求

卒業式や入学式。

お祝いシーズンexclamation×2

お金をそのままあげるのは、なんだか味気ないので。

図書カードをプレゼントされるお客さんが多いわーい(嬉しい顔)

いいですよね、図書カード。

うれしくない人もいるでしょうがふらふら



大口で図書カードを買われるお客さんもいますexclamation×2

それこそ、10枚、20枚でパンチ



まあ、たくさん図書カードを買ってくださるのはいいのですが。

包装に時間は当たり前ですがかかりますよね。


図書カード20枚を包むのに。
やっぱり、15分くらいはかかります。

一人でやれば。



15分でみてもらって。
もう少し早く終わらす。

ぐらいでしょうか。

なのに。


「時間がないの!!」
とおっしゃる。

でも、包装できませんよね。

2,3分じゃ。。。。。


包装用紙をお渡しすることで決着したのですが。


20枚図書カードを買いに来て。

1枚1枚包装するつもりなら。
どうして、もっと時間を考えてこないのでしょう。


言えば、誰かが何とかしてくれるという発想でしょうか。

う〜ん。

本屋にだって限界はある(笑)

きっと、たくさんある(笑)

タグ:図書カード
posted by さえきだいすけ at 20:45| Comment(0) | 本屋のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

年を取ると意地っ張りになるのだと思う。

意地を張らないといけない時はある。

WBCのイチロー選手が、最後タイムリーで決めたあのヒットのように。

でも、ちっちゃなことに意地はいらない。
特に、ただの自慢話なら。

今日、読売新聞の広告に載っていた雑誌を探しているというおじいさんが来た。
切り抜きを忘れたという。

雑誌のタイトルも覚えていない。
出版社はもちろん。
「W」がついていた。
ということだけ、声高に主張された。


おじいさんの言葉通り、「W」で検索機にかけてみるが。
特にそれらしい雑誌はヒットしない。

「それだけでは、わからないですね。申し訳ないです」
と終わりにしようとしたのに。

そのおじいさんは、昔を語り出した。

真珠湾攻撃を中学校の時、電車の中で知った。
うんたらかんたら。
そこから、海軍の士官学校に受かった話。
よくわからないけど、京都大学の教授にいちゃもんをつけたとか。
京都大学の誰だれ教授には気に入られたとか。

30分。
延々、自慢話を聞かされて。
「これで、私の身分がちゃんとしたとわかったかな。後で、証拠として読売の広告の連絡をしようか」
と言って。

初めて。

ああ。
自分はインテリだと。
今日はたまたま雑誌の名前を控えてこなかっただけで。
いつもはちゃんとしてるんだと。
ただ、言いたかっただけかと。


貴重な30分がおじいさんのつまらないプライドのために、消えました。
もちろん、そのあと、30分サービス残業。


こういうつまらんプライドにしがみつくじじいなんかがいるから、この国ダメなんだ!!


と、本気で思ってしまいます。




人の価値は。
どれだけ偉い人と面識があるかとかではなくて。

自分の比を認められるかどうかです。
そのことを強く感じました。

こんなふうに年をとらないように気をつけよう。

そう思えただけで。ラッキーかもしれません。


意地を張るべき時と場所。
きちんと考えようと思います。
タグ:意地
posted by さえきだいすけ at 21:05| Comment(0) | 本屋のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

行きずりの街のレビュー

東野圭吾もいいけど。

なんというか。

登場人物にしっくりこないという人におすすめかもしれません。

清水辰夫さんの「行きずりの街


元々、清水辰夫氏評価の高い作家さん手(グー)


骨太のミステリーを読みたい。
上質なミステリーを読みたい。

そして。

大人のラブストーリーを読みたい。

そんな方にお勧めの本ですね。

傷つくということは。
人生を諦めているわけじゃないと
気がつくことなのかもしれない。


小説というのは、本当に人生の真理というか。
そういうものを気づかせてくれますわーい(嬉しい顔)



傷ついたええ年したおっさんが。
教え子のために体を張ります。
もう。
その姿が愛しい。

さらに、わかれた女房にもあって。

もうね。
おっさんハードボイルド小説ですよ、これは。

感動するってことを忘れてるなら。
手に取る価値は十分にある小説だと思いますexclamation×2
posted by さえきだいすけ at 20:33| Comment(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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